オーストラリア ワイン

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モスウッド
モスウッド リボンヴェイル エルサ [2020] 750ml 白ワイン

モスウッド リボンヴェイル エルサ [2020] 750ml 白ワイン

¥5,115¥5,089
ライチやスグリ、パッションフルーツにキャラメルや焼きたてのパンの香り 色・タイプ 白/ミディアムボディ/辛口 品種 ソーヴィニヨン・ブラン90%/セミヨン10% 容量 750ml 産地 オーストラリア/西オーストラリア/ マーガレット・リヴァー こちらの商品はお取り寄せ商品になります。 発送まで2日〜5日お時間が掛かります。 発送予定日は予告なく変更される場合がございます。
モスウッド リボン ヴェイル 貴腐セミヨン [2018年] 375ml 白ワイン

モスウッド リボン ヴェイル 貴腐セミヨン [2018年] 375ml 白ワイン

¥4,125¥4,104
干しあんず、イチジク、洋梨、蜂蜜の甘美なアロマにトリュフや土っぽさがアクセントを添える 色・タイプ 白/辛口 品種 セミヨン100% 容量 375ml 産地 オーストラリア 西オーストラリア州/ マーガレット・リヴァー こちらの商品はお取り寄せ商品になります。 発送まで2日〜5日お時間が掛かります。 発送予定日は予告なく変更される場合がございます。
モスウッド リボンヴェイル カベルネ ソーヴィニヨン [2020] 750ml・赤

モスウッド リボンヴェイル カベルネ ソーヴィニヨン [2020] 750ml・赤

¥6,435¥6,403
マーガレット・リヴァーで2番目に長い歴史を持つワイナリー 1969年に設立されたモスウッドは、今日のオーストラリアを代表する銘醸地マーガレット・リヴァーで2番目に長い歴史を持ちます。土壌、気候など諸条件がブドウ栽培に最も適しているとされる北部ウィルヤブラップ(Wilyabrup、サブ・リージョン)にヴィンヤードとワイナリーを擁し、設立当初よりプレミアムワインに特化したワイナリーとして、高品質のワイン造りを目指してきました。 現オーナーで醸造家でもあるキース・マグフォードは、南オーストラリアのアデレード大学ローズワーシー校で栽培・醸造を学び、1979年にモスウッドにアシスタント・ワインメーカーとして参画。1984年に妻のクレアとともに、ワイナリー設立者のビル・パネル夫妻からモスウッドを受け継ぎました。以来、さらなるワインの品質向上に取り組み、今もなお栽培・醸造における様々な改良を続けています。 2000年には、同じウィルヤブラップ地区の1.2km南に位置するリボンヴェイル・ヴィンヤード(植え付け1977年)を購入し、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、ソーヴィニヨン・ブラン & セミヨンのブレンドを新たにレンジに加えました。 質を求める取り組み ブドウ栽培の歴史が浅いマーガレット・リヴァーでは、納得のいくワインを造るため、土壌やブドウの生育環境を細かく調査し、より良い環境づくりのための改良を続けることが常に求められます。モスウッドでは、ワインの質はヴィンヤードで決まるという信念から、品種や畑の特性に合わせて異なるトレリス・システムを取り入れたり、根の周りをマルチングすることでミミズや微生物が豊富に生息する土壌を維持するなど、畑を健康的に維持するための工夫を続けています。 現在、オーストラリアのオークション会社Langtonは、モスウッドのカベルネ・ソーヴィニヨンを最高位の「exceptional」に格付けしています。 モスウッドの自社畑 モスウッド・ヴィンヤード(14ha) ワイナリー敷地内周辺に広がる緩やかな北向きと東向きの斜面。最初の植え付けは1969年。低収量。灌漑なし。 土壌: 粘土層を砂質ローム、砂利、赤褐色ロームが覆う。 品種(植付け面積順): カベルネ・ソーヴィニヨン、シャルドネ、セミヨン、ピノ・ノワール、カベルネ・フラン、プティヴェルド、メルロ リボンヴェイル・ヴィンヤード(6.36ha) ウィルヤブラップ中心地の畑。南向きと南西向きの斜面。最初の植え付けは1977年、2000年にモスウッドが購入。灌漑なし。 土壌: 粘土層を砂利質ロームが覆う。 品種(植付け面積順): カベルネ・ソーヴィニヨン、ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン、メルロ、カベルネ・フラン ダークベリーの果実と土っぽい香り立ちに、しっかりとしたタンニンと柔らかなオークの風味があり、フルボディ。フレンチオーク小樽で9ヶ月間熟成の後にブレンドされ、計24ヶ月間熟成。 色・タイプ 赤/フルボディ/辛口 品種 カベルネ・ソーヴィニヨン63%、メルロ33%、カベルネ・フラン4% 容量 750ml 産地...
モスウッド カベルネ ソーヴィニヨン [2020] 750ml・赤

モスウッド カベルネ ソーヴィニヨン [2020] 750ml・赤

¥12,210¥12,149
マーガレット・リヴァーで2番目に長い歴史を持つワイナリー 1969年に設立されたモスウッドは、今日のオーストラリアを代表する銘醸地マーガレット・リヴァーで2番目に長い歴史を持ちます。土壌、気候など諸条件がブドウ栽培に最も適しているとされる北部ウィルヤブラップ(Wilyabrup、サブ・リージョン)にヴィンヤードとワイナリーを擁し、設立当初よりプレミアムワインに特化したワイナリーとして、高品質のワイン造りを目指してきました。 現オーナーで醸造家でもあるキース・マグフォードは、南オーストラリアのアデレード大学ローズワーシー校で栽培・醸造を学び、1979年にモスウッドにアシスタント・ワインメーカーとして参画。1984年に妻のクレアとともに、ワイナリー設立者のビル・パネル夫妻からモスウッドを受け継ぎました。以来、さらなるワインの品質向上に取り組み、今もなお栽培・醸造における様々な改良を続けています。 2000年には、同じウィルヤブラップ地区の1.2km南に位置するリボンヴェイル・ヴィンヤード(植え付け1977年)を購入し、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、ソーヴィニヨン・ブラン & セミヨンのブレンドを新たにレンジに加えました。 質を求める取り組み ブドウ栽培の歴史が浅いマーガレット・リヴァーでは、納得のいくワインを造るため、土壌やブドウの生育環境を細かく調査し、より良い環境づくりのための改良を続けることが常に求められます。モスウッドでは、ワインの質はヴィンヤードで決まるという信念から、品種や畑の特性に合わせて異なるトレリス・システムを取り入れたり、根の周りをマルチングすることでミミズや微生物が豊富に生息する土壌を維持するなど、畑を健康的に維持するための工夫を続けています。 現在、オーストラリアのオークション会社Langtonは、モスウッドのカベルネ・ソーヴィニヨンを最高位の「exceptional」に格付けしています。 モスウッドの自社畑 モスウッド・ヴィンヤード(14ha) ワイナリー敷地内周辺に広がる緩やかな北向きと東向きの斜面。最初の植え付けは1969年。低収量。灌漑なし。 土壌: 粘土層を砂質ローム、砂利、赤褐色ロームが覆う。 品種(植付け面積順): カベルネ・ソーヴィニヨン、シャルドネ、セミヨン、ピノ・ノワール、カベルネ・フラン、プティヴェルド、メルロ リボンヴェイル・ヴィンヤード(6.36ha) ウィルヤブラップ中心地の畑。南向きと南西向きの斜面。最初の植え付けは1977年、2000年にモスウッドが購入。灌漑なし。 土壌: 粘土層を砂利質ロームが覆う。 品種(植付け面積順): カベルネ・ソーヴィニヨン、ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン、メルロ、カベルネ・フラン 低収量年のモスウッド・カベルネらしさが随所に感じられるヴィンテージ 色・タイプ 赤/ミディアムボディ/辛口 品種 カベルネ・ソーヴィニヨン90%/プティ・ヴェルド10% 容量 750ml 産地...
モスウッド リボンヴェイル メルロ [2020] 750ml・赤

モスウッド リボンヴェイル メルロ [2020] 750ml・赤

¥6,435¥6,403
マーガレット・リヴァーで2番目に長い歴史を持つワイナリー 1969年に設立されたモスウッドは、今日のオーストラリアを代表する銘醸地マーガレット・リヴァーで2番目に長い歴史を持ちます。土壌、気候など諸条件がブドウ栽培に最も適しているとされる北部ウィルヤブラップ(Wilyabrup、サブ・リージョン)にヴィンヤードとワイナリーを擁し、設立当初よりプレミアムワインに特化したワイナリーとして、高品質のワイン造りを目指してきました。 現オーナーで醸造家でもあるキース・マグフォードは、南オーストラリアのアデレード大学ローズワーシー校で栽培・醸造を学び、1979年にモスウッドにアシスタント・ワインメーカーとして参画。1984年に妻のクレアとともに、ワイナリー設立者のビル・パネル夫妻からモスウッドを受け継ぎました。以来、さらなるワインの品質向上に取り組み、今もなお栽培・醸造における様々な改良を続けています。 2000年には、同じウィルヤブラップ地区の1.2km南に位置するリボンヴェイル・ヴィンヤード(植え付け1977年)を購入し、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、ソーヴィニヨン・ブラン & セミヨンのブレンドを新たにレンジに加えました。 質を求める取り組み ブドウ栽培の歴史が浅いマーガレット・リヴァーでは、納得のいくワインを造るため、土壌やブドウの生育環境を細かく調査し、より良い環境づくりのための改良を続けることが常に求められます。モスウッドでは、ワインの質はヴィンヤードで決まるという信念から、品種や畑の特性に合わせて異なるトレリス・システムを取り入れたり、根の周りをマルチングすることでミミズや微生物が豊富に生息する土壌を維持するなど、畑を健康的に維持するための工夫を続けています。 現在、オーストラリアのオークション会社Langtonは、モスウッドのカベルネ・ソーヴィニヨンを最高位の「exceptional」に格付けしています。 モスウッドの自社畑 モスウッド・ヴィンヤード(14ha) ワイナリー敷地内周辺に広がる緩やかな北向きと東向きの斜面。最初の植え付けは1969年。低収量。灌漑なし。 土壌: 粘土層を砂質ローム、砂利、赤褐色ロームが覆う。 品種(植付け面積順): カベルネ・ソーヴィニヨン、シャルドネ、セミヨン、ピノ・ノワール、カベルネ・フラン、プティヴェルド、メルロ リボンヴェイル・ヴィンヤード(6.36ha) ウィルヤブラップ中心地の畑。南向きと南西向きの斜面。最初の植え付けは1977年、2000年にモスウッドが購入。灌漑なし。 土壌: 粘土層を砂利質ロームが覆う。 品種(植付け面積順): カベルネ・ソーヴィニヨン、ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン、メルロ、カベルネ・フラン ブラックベリー、桑の実、ブラックカラントのダークフルーツのアロマにタール、なめし革、土の風味が続き、若々しくも、奥に複雑さが覗く。メルローらしいリッチで柔らかなベリーの果実が舌に広がり、細やかなタンニンによる直線的な収斂性がある。リボンヴェイルは1977年にウィリアブラップに植えられた畑。 色・タイプ 赤/フルボディ/辛口 品種 メルロ93%、カベルネ・フラン7% 容量 750ml 産地...
モスウッド セミヨン [2022] 750ml・白

モスウッド セミヨン [2022] 750ml・白

¥3,215¥3,199
マーガレット・リヴァーで2番目に長い歴史を持つワイナリー 1969年に設立されたモスウッドは、今日のオーストラリアを代表する銘醸地マーガレット・リヴァーで2番目に長い歴史を持ちます。土壌、気候など諸条件がブドウ栽培に最も適しているとされる北部ウィルヤブラップ(Wilyabrup、サブ・リージョン)にヴィンヤードとワイナリーを擁し、設立当初よりプレミアムワインに特化したワイナリーとして、高品質のワイン造りを目指してきました。 現オーナーで醸造家でもあるキース・マグフォードは、南オーストラリアのアデレード大学ローズワーシー校で栽培・醸造を学び、1979年にモスウッドにアシスタント・ワインメーカーとして参画。1984年に妻のクレアとともに、ワイナリー設立者のビル・パネル夫妻からモスウッドを受け継ぎました。以来、さらなるワインの品質向上に取り組み、今もなお栽培・醸造における様々な改良を続けています。 2000年には、同じウィルヤブラップ地区の1.2km南に位置するリボンヴェイル・ヴィンヤード(植え付け1977年)を購入し、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、ソーヴィニヨン・ブラン & セミヨンのブレンドを新たにレンジに加えました。 質を求める取り組み ブドウ栽培の歴史が浅いマーガレット・リヴァーでは、納得のいくワインを造るため、土壌やブドウの生育環境を細かく調査し、より良い環境づくりのための改良を続けることが常に求められます。モスウッドでは、ワインの質はヴィンヤードで決まるという信念から、品種や畑の特性に合わせて異なるトレリス・システムを取り入れたり、根の周りをマルチングすることでミミズや微生物が豊富に生息する土壌を維持するなど、畑を健康的に維持するための工夫を続けています。 現在、オーストラリアのオークション会社Langtonは、モスウッドのカベルネ・ソーヴィニヨンを最高位の「exceptional」に格付けしています。 モスウッドの自社畑 モスウッド・ヴィンヤード(14ha) ワイナリー敷地内周辺に広がる緩やかな北向きと東向きの斜面。最初の植え付けは1969年。低収量。灌漑なし。 土壌: 粘土層を砂質ローム、砂利、赤褐色ロームが覆う。 品種(植付け面積順): カベルネ・ソーヴィニヨン、シャルドネ、セミヨン、ピノ・ノワール、カベルネ・フラン、プティヴェルド、メルロ リボンヴェイル・ヴィンヤード(6.36ha) ウィルヤブラップ中心地の畑。南向きと南西向きの斜面。最初の植え付けは1977年、2000年にモスウッドが購入。灌漑なし。 土壌: 粘土層を砂利質ロームが覆う。 品種(植付け面積順): カベルネ・ソーヴィニヨン、ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン、メルロ、カベルネ・フラン レモンシャーベット、リンゴ、イチジクにグリンピースの香りが混じり、ラノリン(油脂)が複雑さを加える。豊かなテクスチャーのなかに溌剌とした酸と僅かにタンニンが感じられ、旨みのある余韻が長く続く。 色・タイプ 白/辛口 品種 セミヨン100% 容量 750ml 産地...
モスウッド エイミーズ [2021] 750ml・赤

モスウッド エイミーズ [2021] 750ml・赤

¥3,713¥3,694
マーガレット・リヴァーで2番目に長い歴史を持つワイナリー 1969年に設立されたモスウッドは、今日のオーストラリアを代表する銘醸地マーガレット・リヴァーで2番目に長い歴史を持ちます。土壌、気候など諸条件がブドウ栽培に最も適しているとされる北部ウィルヤブラップ(Wilyabrup、サブ・リージョン)にヴィンヤードとワイナリーを擁し、設立当初よりプレミアムワインに特化したワイナリーとして、高品質のワイン造りを目指してきました。 現オーナーで醸造家でもあるキース・マグフォードは、南オーストラリアのアデレード大学ローズワーシー校で栽培・醸造を学び、1979年にモスウッドにアシスタント・ワインメーカーとして参画。1984年に妻のクレアとともに、ワイナリー設立者のビル・パネル夫妻からモスウッドを受け継ぎました。以来、さらなるワインの品質向上に取り組み、今もなお栽培・醸造における様々な改良を続けています。 2000年には、同じウィルヤブラップ地区の1.2km南に位置するリボンヴェイル・ヴィンヤード(植え付け1977年)を購入し、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、ソーヴィニヨン・ブラン & セミヨンのブレンドを新たにレンジに加えました。 質を求める取り組み ブドウ栽培の歴史が浅いマーガレット・リヴァーでは、納得のいくワインを造るため、土壌やブドウの生育環境を細かく調査し、より良い環境づくりのための改良を続けることが常に求められます。モスウッドでは、ワインの質はヴィンヤードで決まるという信念から、品種や畑の特性に合わせて異なるトレリス・システムを取り入れたり、根の周りをマルチングすることでミミズや微生物が豊富に生息する土壌を維持するなど、畑を健康的に維持するための工夫を続けています。 現在、オーストラリアのオークション会社Langtonは、モスウッドのカベルネ・ソーヴィニヨンを最高位の「exceptional」に格付けしています。 モスウッドの自社畑 モスウッド・ヴィンヤード(14ha) ワイナリー敷地内周辺に広がる緩やかな北向きと東向きの斜面。最初の植え付けは1969年。低収量。灌漑なし。 土壌: 粘土層を砂質ローム、砂利、赤褐色ロームが覆う。 品種(植付け面積順): カベルネ・ソーヴィニヨン、シャルドネ、セミヨン、ピノ・ノワール、カベルネ・フラン、プティヴェルド、メルロ リボンヴェイル・ヴィンヤード(6.36ha) ウィルヤブラップ中心地の畑。南向きと南西向きの斜面。最初の植え付けは1977年、2000年にモスウッドが購入。灌漑なし。 土壌: 粘土層を砂利質ロームが覆う。 品種(植付け面積順): カベルネ・ソーヴィニヨン、ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン、メルロ、カベルネ・フラン ブルーベリーとブラックカラントの果実をスミレと赤スグリの風味が縁取り、オーク樽のトースティでスパイシーな風味が芳醇な果実を覆う。 色・タイプ 赤/フルボディ/辛口 品種 カベルネ・ソーヴィニヨン53%、プティ・ヴェルド19%、マルベック16%、メルロ12%、カベルネ・フラン1% 容量 750ml 産地...